棚卸と差異
循環棚卸計画表(Excel・無料)
区画ごとに回して数える計画を立て、実施状況と差異率を見ます。
Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-08-28
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どのような場面で使いますか
全部を1日で数えるのをやめて、区画ごとに月次で回すための表です。重要度の高い区画を頻繁に、それ以外を年1回にすると、負担を増やさずに精度が上がります。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 区画
- 対象品目数
- 重要度(選択:高/中/低)
- 実施頻度(選択:毎月/四半期/半期/年1回)
- 前回実施日
- 次回予定日
- 担当者
- 実施日
- 差異件数
- 差異率(%)(自動計算)
- 状態(選択:予定/実施済/未実施)
- 備考
Excel画面のプレビュー
まっさらな入力用と記入例を表示しています。伏せている箇所はありません。どちらも同じファイルに入っています。
まっさら版(編集用)
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 循環棚卸計画表 | |||||||||||
| 2 | 在庫板|区画ごとに回して数える計画を立て、実施状況と差異率を見ます。 | |||||||||||
| 3 | 差異率が高かったときにすること(計画の前に読む) ・差異率の高い区画は、次回の頻度を上げる。全区画を同じ回数で回さない。 ・実施日が予定より遅れた区画は、次回予定日を先に延ばさない。遅れがそのまま積み上がる。 ・差異件数がゼロの区画が続くなら、数えている人ではなく、数え方を疑う。 | |||||||||||
| 4 | 区画 | 対象品目数 | 重要度 | 実施頻度 | 前回実施日 | 次回予定日 | 担当者 | 実施日 | 差異件数 | 差異率(%) | 状態 | 備考 |
| 5 | ||||||||||||
| 6 | ||||||||||||
| 7 | ||||||||||||
| 8 | ||||||||||||
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| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 循環棚卸計画表の使い方 | |||||
| 2 | ||||||
| 3 | 項目 | 内容 | ||||
| 4 | 1 | 「入力用」シートへ実際のデータを入力します。 | ||||
| 5 | 2 | 灰色のセルは自動計算欄です。数式を消さずに使います。 | ||||
| 6 | 3 | 区分や担当者は自社の呼び方に変更できます。 | ||||
| 7 | 4 | 不要な列は、実際に運用してから削除します。 | ||||
| 8 | 5 | 記入の仕方は「記入例」シートを見てください。 | ||||
| 9 | ||||||
| 10 | 利用上の注意 | |||||
| 11 | この様式は、一般的な在庫・棚卸・発注・入出庫の業務をもとに作成した参考様式です。法令で定められた様式ではありません。 社内規程、契約条件、法令上の要件がある場合は、それらを優先して調整してください。 作成・更新:在庫板(合同会社商陣 https://syojin.com info@syojin.com) | |||||
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| 14 | ||||||
▼ の欄はドロップダウンから選べます。うすく色を敷いた行が、記入する欄です。
記入例
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 循環棚卸計画表 【記入例】 | |||||||||||
| 2 | 在庫板|区画ごとに回して数える計画を立て、実施状況と差異率を見ます。 | |||||||||||
| 3 | 差異率が高かったときにすること(計画の前に読む) ・差異率の高い区画は、次回の頻度を上げる。全区画を同じ回数で回さない。 ・実施日が予定より遅れた区画は、次回予定日を先に延ばさない。遅れがそのまま積み上がる。 ・差異件数がゼロの区画が続くなら、数えている人ではなく、数え方を疑う。 | |||||||||||
| 4 | 区画 | 対象品目数 | 重要度 | 実施頻度 | 前回実施日 | 次回予定日 | 担当者 | 実施日 | 差異件数 | 差異率(%) | 状態 | 備考 |
| 5 | 資材A区画 | 120 | 高 | 毎月 | 2026/07/27 | 2026/08/27 | 田中 | 2026/08/27 | 3 | 実施済 | ||
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4に収まるよう印刷範囲を設定済み |
| シート | 入力用 / 記入例 / 使い方 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Excel 約 13KB |
| 更新日 | 2026-08-28 |
入力方法
- 区画を先に決めて、棚番・保管場所一覧と同じ言い方でそろえます。
- 重要度で頻度を変えます。金額の大きい区画と、動きの多い区画を「高」にします。
- 差異率が高いままの区画は、数え方ではなく日々の記録に原因があります。棚卸差異原因調査表へ回します。
循環棚卸計画表で抜けやすい項目
一般には、次の3つが後から足されることの多い項目です。循環棚卸計画表には最初から入れてあります。
- 差異率(件数だけでは、区画の大きさが違うので比べられません)
- 次回予定日(回すつもりが、気づくと半年空いています)
- 重要度(全区画を同じ頻度にして、続かなくなります)
利用上の注意
ご利用の前にお読みください
- 掲載している内容は、一般的な在庫・棚卸・発注・入出庫の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
- 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
- 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-08-28)をご確認ください。
- 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
循環棚卸計画表の使い方を解説した記事
この様式をどの段階で使うか、何を基準に判断するかは記事にまとめています。