発注と仕入

納期遅延への対応 - 回答をもらってからの動き方

公開 2026-08-30更新 2026-10-03 執筆 在庫板 編集部
在庫板 編集部法令の原文と省庁の資料で確認:2026年10月3日

発注したのに届かない。連絡すると「来週には」と言われ、翌週にまた同じ回答が来る。納期遅延への対応でいちばん困るのは、遅れることそのものより、いつ届くかが分からないまま時間が過ぎることです。

一般には、納期管理は発注時に納期を確認し、必要に応じて催促を行う、と説明されます。ただ実務で効くのは、催促の回数より回答と実績の差を記録して、次の発注点に反映することです。この記事では、納期遅延への対応を確認から記録まで4段階に分けて整理します。欠品を防ぐ全体の考え方は欠品と過剰在庫を防ぐ方法にまとめました。

納期回答管理表(Excel・無料)希望した納期に対する回答と、その差が何日かを記録します。登録不要でダウンロードできます。
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この記事の内容(12項目)
  1. 納期遅延への対応は、確認の順番で決まる
  2. 希望納期と最終期限を分ける
  3. 「来週には」を日付に変えてもらう
  4. 全量が無理でも、一部だけ先に出せないか聞く
  5. 納期回答を記録する
  6. 回答が変わったら、上書きせず行を足す
  7. 希望納期・回答納期・実績の3つを持つ
  8. 入荷日を書くところまでを1組にする
  9. 影響を判断して、手当てを選ぶ
  10. 在庫で吸収できるなら何もしない
  11. 代替品を使うなら承認を取る
  12. 日程を動かすほうが安いことがある
  13. 催促の頻度と伝え方
  14. まとめて連絡する
  15. こちらの期限を伝える
  16. 未納の一覧をそのまま送る
  17. 遅れの実績を発注点に返す
  18. リードタイムは回答ではなく実績を使う
  19. ばらつきが大きい品目は安全在庫を厚くする
  20. 遅れが続く仕入先は条件を見直す
  21. 遅れの理由ごとに手を打つ
  22. こちら側の遅れも数える
  23. 定期発注に切り替えると遅れが減ることがある
  24. 代替品を先に決めておく
  25. 遅れそうなときに、こちらから先に動く
  26. 回答納期の数日前に一度だけ確認する
  27. 遅れが分かった時点で、社内に伝える
  28. 客先への連絡も早いほうがよい
  29. 納期遅延への対応でつまずきやすい3つ
  30. その1:あいまいな回答を受け入れる
  31. その2:すべての遅れに同じ労力をかける
  32. その3:実績を記録していない
  33. 納期遅延への対応にかかわる最近の動き(2026年10月時点)
  34. 納期遅延への対応に出てくる用語
  35. 納期遅延への対応と一緒に押さえておきたいこと
  36. 注文書の納期は、遅延の起点になる
  37. 製造委託なら、取適法の決まりを先に確かめる
  38. 受け取る側の段取りも、遅れの原因になる
  39. よくある質問

納期遅延への対応は、確認の順番で決まる

遅れが分かったとき、最初にやるのは催促ではありません。こちらがいつまでに要るのかを確定させることです。

順やること目的
1本当にいつ要るかを確認する希望納期と、間に合う最終期限は違う
2仕入先に現状と見込みを聞くいつ届くかを1日単位で押さえる
3間に合うかどうかを判断する手当てが要るかどうかが決まる
4手当てを打つ分納、代替品、他社手配、日程の変更

希望納期と最終期限を分ける

発注書に書いた納期は希望であって、それを1日過ぎたら全部が止まるとは限りません。いつまでなら間に合うかを先に確かめると、無駄な催促と無駄な緊急手配が減ります。

「来週には」を日付に変えてもらう

納期遅延への対応で時間を失うのは、あいまいな回答を受け入れてしまうときです。何日か、を必ず聞きます。分からないなら「いつ分かるか」を聞いて、その日に確認する予定を入れます。

全量が無理でも、一部だけ先に出せないか聞く

必要な数だけ先に入れば、間に合う場合があります。分納の相談は、催促より通りやすいことが多くあります。分納になったら、注文残の残数を追う形に切り替えます。

納期回答を記録する

納期遅延への対応を仕組みにするには、回答を記録に残す必要があります。口頭で聞いて終わりだと、次の判断に使えません。

項目書き方使いどころ
注文番号・発注日注文残の記録と同じ番号残数と結びつける
希望納期発注時に伝えた日差の計算の基準
回答納期仕入先が答えた日差の計算の基準
回答日・回答者いつ誰が答えたか回答が変わったときの経緯
実際の入荷日届いた日リードタイムの実績になる
差(日数)回答納期と入荷日の差仕入先ごとの傾向が見える
遅れの理由先方の説明をそのまま繰り返す理由に手を打てる

回答が変わったら、上書きせず行を足す

「来週」が「再来週」に変わったとき、前の回答を消してしまうと経緯が消えます。回答が変わるたびに1行足すと、何回変わったかが数字になります。3回変わっている案件は、別の手当てが要る案件です。

希望納期・回答納期・実績の3つを持つ

この3つがあると、遅れがどこで生まれたかが分かります。回答の時点ですでに希望より遅いのか、回答どおりに来ないのか。前者は発注のタイミング、後者は仕入先の問題です。

入荷日を書くところまでを1組にする

回答だけ記録して入荷日を書かないと、実績が取れません。入荷検品のときに入荷日を書く形にしておくと、自然に埋まります。

影響を判断して、手当てを選ぶ

納期遅延への対応で、手当ての選び方は影響の大きさで決まります。すべてを緊急手配にすると費用が膨らみます。

影響の大きさで手当てを変える
作業が止まる代替品・緊急手配
後工程が待つ分納・日程の入れ替え
在庫で吸収できる記録だけ残して待つ
在庫で吸収できるなら、催促の電話も要らない

在庫で吸収できるなら何もしない

納期が遅れても手持在庫で足りるなら、対応は記録だけです。すべての遅れに同じ労力をかけないことが、続けるコツです。判断できるのは、手持在庫と注文残を並べて見ているときだけです。

代替品を使うなら承認を取る

間に合わないときに別の品物で代えるのは有効ですが、勝手に代えると後で問題になります。承認の取り方は欠品したときの代替品対応にまとめています。

日程を動かすほうが安いことがある

緊急手配の費用より、作業の日程を入れ替えるほうが安く済む場合があります。手当ての選択肢に「日程を動かす」を入れておくと、費用が抑えられます。

代替品対応表(Excel・無料)欠品したときに何で代えたか、承認は取ったかを案件ごとに残します。登録不要でダウンロードできます。
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催促の頻度と伝え方

納期遅延への対応で消耗するのが、催促です。頻度と担当を決めておくと負担が減ります。

状況連絡の頻度伝えること
回答納期の前1回だけ(数日前に確認)予定どおりかの確認
回答納期を過ぎたその日のうちに1回新しい見込み日を聞く
回答が2回変わった週1回、日を決めていつ分かるかを聞く。上位者に相談する
作業が止まる即日。電話でこちらの最終期限を伝える

まとめて連絡する

1件ずつ電話をかけると、時間も気力も削られます。同じ仕入先の未納案件をまとめて、週1回連絡する形にすると、催促というより定例の確認になります。

こちらの期限を伝える

「早くしてください」より「○日を過ぎると作業が止まります」のほうが動いてもらえます。事情を伝えるのは責めることとは違います。

未納の一覧をそのまま送る

注文残の一覧から、その仕入先の未納の行だけを抜き出して送ると、こちらも先方も確認が速くなります。文章を書くより一覧を送るほうが正確です。残数の管理は欠品と過剰在庫を防ぐ方法で扱っています。

注文残管理表(Excel・無料)分割で納品される注文の、累計と残数を1行で追えます。登録不要でダウンロードできます。
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遅れの実績を発注点に返す

納期遅延への対応でいちばん効くのが、ここです。記録した実績を、次の発注の判断に使います。

リードタイムは回答ではなく実績を使う

仕入先の回答が5日でも、実績の平均が9日なら、発注点は9日で計算します。回答で計算していると、その品目は毎回欠品します。実績が数回ぶんたまると、傾向が見え始めます。

回答納期で発注点を作る

計算は楽。
仕入先の言うとおりに届けば合う。
遅れる品目は毎回欠品する。

入荷の実績で発注点を作る

記録が3回ぶん要る。
実際に届く日数で計算できる。
欠品が目に見えて減る。

ばらつきが大きい品目は安全在庫を厚くする

平均は7日でも、5日のときと14日のときがある品目は、平均で計算すると半分は間に合いません。ばらつきの大きい品目は、長いほうに寄せるか安全在庫を厚くします。

遅れが続く仕入先は条件を見直す

記録が半年ぶんたまると、仕入先ごとの傾向がはっきりします。遅れの多い仕入先には、発注を早める・在庫を厚くする・別の仕入先を確保するのどれかで対応します。数字があると、この相談がしやすくなります。

遅れの理由ごとに手を打つ

納期遅延への対応を繰り返さないためには、理由を分けて見ます。こちら側に原因があることも少なくありません。

遅れの理由手を打つ場所
発注が遅かった発注点を上げる。在庫の確認頻度を上げる
仕様の確定が遅れた設計や営業と、確定の期限を決める
仕入先の生産が詰まっていた発注を早める。定期発注に切り替える
メーカー欠品・材料不足代替品を先に決めておく。在庫を厚くする
運送の都合納入の曜日を決める。まとめて運んでもらう

こちら側の遅れも数える

納期遅延というと仕入先の問題に見えますが、発注が遅かった、仕様が決まらなかった、というこちら側の理由が混ざっていることも少なくありません。ここを分けて数えると、社内で手を打てる部分が見えます。

定期発注に切り替えると遅れが減ることがある

毎回不定期に発注していると、仕入先も生産の計画に組み込めません。毎月何日に発注する、と決めるだけで納期が安定することがあります。

代替品を先に決めておく

メーカー欠品は、起きてから探しても間に合いません。止まると困る品目については、代わりに使えるものを平常時に調べておくと、遅れが出たときの動きが速くなります。

遅れそうなときに、こちらから先に動く

納期遅延への対応は、遅れてから始めるより、遅れそうな段階で動くほうが選択肢が多く残ります。

回答納期の数日前に一度だけ確認する

納期の数日前に予定どおりかを聞くと、遅れが分かったときにまだ手が打てます。全件ではなく、遅れると困る品目だけにすれば、手間もかかりません。注文残の一覧から、期日の近い行を見るだけです。

遅れが分かった時点で、社内に伝える

現場が当日に知ると、その日の段取りが崩れます。数日前に伝われば、作業の順番を入れ替えられます。納期遅延への対応で社内の損失をいちばん減らすのは、この早い連絡です。

客先への連絡も早いほうがよい

こちらの納品が遅れる場合、直前に伝えると相手の段取りも崩れます。分かった時点で、見込みと合わせて伝えます。確定してから伝えようとすると、たいてい遅くなります。

納期遅延への対応でつまずきやすい3つ

その1:あいまいな回答を受け入れる

「来週には」で終わると、翌週に同じ会話をします。何日か、分からないなら いつ分かるかを必ず聞いて記録します。日付が入ると、次の連絡の予定も決まります。

その2:すべての遅れに同じ労力をかける

在庫で吸収できる遅れにまで催促の電話をかけると、担当者が消耗します。手持在庫と注文残を並べて見て、影響のあるものだけ動く形にします。

その3:実績を記録していない

遅れたことは覚えていても、何日遅れたかは記録が無ければ分かりません。回答納期と入荷日の差を書くだけで、発注点の材料になります。ここが納期遅延への対応で、いちばん次に効く部分です。

納期遅延への対応は、その場をしのぐ作業に見えますが、記録を残せば発注のしかたそのものが変わります。回答と実績の差を書く。まずここからです。

1回の注文が何度かに分かれて届く場合は、残りの追い方が別に要ります。分納の管理にまとめてあります。

納期遅延への対応にかかわる最近の動き(2026年10月時点)

納期遅延への対応は社内の運用が中心ですが、運送と取引の決まりが2024年から続けて変わり、遅れの理由や手当ての選び方に影響しています。一次情報で確かめられたものを日付順に並べます。

日付動き納期遅延への対応での関係根拠
2024-04-01トラックなど自動車の運転の業務に、時間外労働の上限(年960時間)が適用された運送の都合による遅れや、納入の曜日・時間帯の見直しの相談が増える背景になっている労働基準法 附則140条
2025-04-01物資の流通の効率化に関する法律(物流効率化法)の改正部分の施行。発荷主・着荷主に、運転者の荷待ち時間・荷役等時間の短縮などの努力義務受け取る側(着荷主)も、納入の時間帯の決め方や検品の効率化が求められる物流効率化法42条
2026-01-01下請法が改正され、製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律(取適法)として施行製造委託などで仕入先が中小受託事業者にあたる場合、遅れを理由にした受領拒否や減額の扱いに注意が要る取適法4条・5条

出典:労働基準法(e-Gov法令検索)、物資の流通の効率化に関する法律(e-Gov法令検索)、製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律(e-Gov法令検索)、民法(e-Gov法令検索)。確認日は2026年10月3日です。取適法にあたる取引かどうかは公正取引委員会または中小企業庁の相談窓口で、契約上の扱いは顧問の弁護士などに確認してください。

納期遅延への対応に出てくる用語

納期遅延への対応では、社内の言葉と契約・法令の言葉が混ざります。記録の欄の名前をそろえるために、意味と出典を並べます。

用語意味出典
希望納期発注のときにこちらが伝えた、届けてほしい日。法令上の定義はない法令上の定義はない
回答納期仕入先が答えた、届けられる見込みの日。法令上の定義はない法令上の定義はない
リードタイム発注してから入荷するまでの日数。法令上の定義はない法令上の定義はない
履行遅滞期限が来ても債務が果たされていない状態。確定期限があれば、その期限が来た時から遅滞の責任を負う民法412条
債務不履行による損害賠償本来の履行がされないときに、生じた損害の賠償を求めること。債務者の責めに帰することができない事由によるときは除かれる民法415条・416条
催告による解除相当の期間を定めて履行を求め、その期間内に履行がないときに契約を解除できること民法541条
受領拒否取適法の対象取引で、中小受託事業者の責めに帰すべき理由がないのに給付の受領を拒むこと。禁止されている取適法5条1号
第二種荷主貨物を運転者から受け取る側などの荷主(いわゆる着荷主)。荷待ち時間等の短縮の努力義務がある物流効率化法42条4項

納期遅延への対応と一緒に押さえておきたいこと

納期遅延への対応を記事の前半の形で回していくと、契約や取引の決まりに触れる場面が出てきます。上位の記事では謝罪文や催促の話が中心で、あまり扱われていない3つを挙げます。

注文書の納期は、遅延の起点になる

納期遅延への対応で記録する希望納期は、注文書や契約書に書けば「確定期限」になります。確定期限があるときは、その期限が来た時から遅滞の責任を負うと定められています(民法412条1項)。損害の賠償を求められるのは、遅れが債務者の責めに帰することができない事由によるものでない場合です(民法415条)。注文書に納期を日付で書き、回答納期が変わったら書面かメールで残すと、あとで条件を相談するときの材料になります。

製造委託なら、取適法の決まりを先に確かめる

部品や製品の製造を仕入先に委託していて、仕入先が中小受託事業者にあたる場合は、取適法がかかります。発注したら直ちに給付の内容・代金の額・支払期日などを書面か電磁的方法で示すこと(4条)、仕入先の責めに帰すべき理由がないのに受領を拒んだり代金を減らしたりしないこと(5条)が定められています。遅れの原因がこちら側の仕様の確定の遅れなら、受け取りを断ったり減額したりする理由にはならないと考えておくと安全です。どの取引が対象になるかは公正取引委員会の資料で確認できます。

受け取る側の段取りも、遅れの原因になる

物流効率化法では、貨物を受け取る側(第二種荷主)にも、受渡しの日時を指示するときに一度に多くのトラックが着かないようにすること、検品の効率化などで運転者の荷役等を減らすことが努力義務とされています(42条4項)。納入の時間帯を仕入先ごとに分けて指定すると、荷待ちが減り、運送の都合による遅れの相談もしやすくなります。

在庫板 編集部がまとめました様式を無料で配り、使い方と法令の決まりを記事にまとめています。法令の数字は e-Gov の原文で確かめてから載せています。

よくある質問

Q. 納期が遅れたとき、まず何をすればいいですか?
催促の前に、こちらが本当にいつまでに必要かを確かめてください。発注書の納期は希望であって、それを過ぎたら必ず作業が止まるとは限りません。最終期限が分かってから仕入先に見込みを聞くと、無駄な緊急手配が減ります。
Q. 「来週には出せます」という回答をどう扱えばいいですか?
何日か、を必ず聞いて記録してください。分からないと言われた場合は「いつ分かるか」を聞き、その日に確認する予定を入れます。あいまいな回答を受け入れると、翌週に同じ会話を繰り返すことになります。
Q. 発注点の計算に使うリードタイムは、仕入先の回答でよいですか?
実績を使うほうが安全です。回答が5日でも実際に届くのが9日なら、5日で計算した発注点ではその品目は毎回欠品します。過去3回ぶんの発注日と入荷日の差を見て、長いほうに寄せて設定してください。
Q. 納期の催促は、どのくらいの頻度ですればいいですか?
状況で変えてください。回答納期を過ぎたらその日のうちに1回、回答が2回変わったら週1回、作業が止まるなら即日です。同じ仕入先の未納案件をまとめて週1回連絡する形にすると、催促というより定例の確認になり、負担が減ります。
Q. 納期遅延で損害が出たら、仕入先に賠償を求められますか?
民法では、債務の本旨に従った履行がされないときは損害の賠償を請求できるとされています。ただし遅れが債務者の責めに帰することができない事由によるときは除かれ、賠償の範囲は通常生ずべき損害が基本です(民法415条・416条)。実際には注文書や取引基本契約の条件が先に効くので、まず契約の取り決めを確認し、判断に迷う場合は顧問の弁護士などに相談してください。
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本記事は一般的な業務の進め方を整理したものです。社内規程、契約条件、法令上の要件がある場合は、それらを優先してご確認ください。記事の内容は2026-10-03時点のものです。